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シミができる原因2020.10.09

メラニンがシミをつくる

メラニンがシミをつくる

シミの原因はメラニンという物質です。メラニンは、表皮基底層にあるメラノサイトで作られています。メラノサイトはメラニンをつくる工場のようなもので、紫外線の刺激により活動するという特徴をもっています。作られたメラニンは体の外へ排出されるのですが、加齢によりその機能が弱まるとメラニンが表皮内にとどまりシミとなります。

表皮の構造のお話は前回させていただきました。ご参考までに。

メラニンはなぜつくられるのか?

紫外線によりメラニンが作られるのは、人の体を守ろうとする防衛反応のためです。紫外線を浴びると、火傷したように肌を赤く炎症させたり、ヒアルロン酸やコラーゲンをつくる線維芽細胞を攻撃したりして、肌の生理機能を破壊します。メラニンは、こうした人体に有害な影響をあたえる紫外線から皮膚を守るはたらきをもっています。冬になると厚着して寒さから体を守るのと同じで、紫外線をたくさん浴びれば、皮膚を守ろうと大量のメラニンがつくられるということです。

メラニン生成のメカニズム

メラニン生成のメカニズム

紫外線は二つの方法でメラノサイトを刺激します。紫外線を浴びると活性酸素が発生します。活性酸素は、緑と青い矢印に分かれてメラノサイトを活動させようとします。

緑の矢印:活性酸素が発生している情報を感じることで。

青い矢印:皮膚内に炎症が起きているという情報を感じることで。

紫外線を浴びている、皮膚で炎症が起きている、この二つの情報を受け取ったメラノサイトは活動をはじめます。メラノサイトは人間の意志とは関係なく、ホメオスタシス(生体恒常性)によって、自然とあなたの体を守ろうとしているのです。

紫外線の意外な一面

シミの原因である紫外線ですが、人が生きていくうえで重要な役割も果たしています。それは骨の健康を保つはたらきを持っているということ。紫外線はビタミンDをつくる手助けをしています。ビタミンDは、骨をつくる成分の一つとしてとても重要です。骨粗鬆症の方が、適度な日光浴をすすめられるのは、紫外線の骨を強くするという間接的な作用があるからです。

まとめ

紫外線がシミの最大の原因なのは間違いありません。でも、人が生きる上で重要な光線でもあるんですね。もちろん、普通に生活をしていて紫外線が足りなくて骨が弱くなるなんていうことは、まず起こりません。ですから安心して紫外線対策は怠らずに外出していただきたいと思います。

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では、また次回。

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