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タバコが肌に良くない2つの理由2021.01.21

タバコと美容について書いてある記事に、必ず引用されるのが下の写真です。

スモーカーズフェイス
BBC NEWS:Women unaware of smoking risk
から引用

双子の女性の写真なんですが、言わずもがな、左が喫煙者で右が非喫煙者です。あからさまな違いに「加工なんじゃないの」と疑ってたんですが、この写真は加工されたものでした(-_-;)しかし加工ではない証拠写真もたくさんあります。

スモーカーズフェイス
Smokers’ skin may age faster than non-smokers’, study of twins finds
から引用

喫煙している方に共通する特徴的な顔貌を「スモーカーズフェイス」と言います。

スモーカーズフェイスの特徴を書き出してみましょう。

  • シミが多い
  • しわが深い
  • たるみが目立つ
  • 目元・口元の小じわが多い
  • 肌の弾力がない
  • クマが目立つ
  • 肌や歯が黄ばむ

嬉しいものが何一つないですね(-_-;)世間の流れが禁煙になるのも納得です。

では、タバコの何が原因でスモーカーズフェイスになるのでしょう?要点を2つに絞って説明します。

1.タバコはビタミンCを減少させるから

喫煙者の血液中のビタミンCの濃度は、非喫煙者よりも低いことがわかっています。ビタミンCは抗酸化作用が非常に強い物質で、活性酸素のはたらきを弱めてくれます。

活性酸素→メラノサイトを活性→メラニンの生成→シミの原因

になることは下のブログで触れています。

喫煙でビタミンCが少なくなると、活性酸素を処理しきれずメラニンが発生し、シミの原因になるわけです。

また、ビタミンCはコラーゲンを作る材料でもあります。コラーゲンは図のように表皮を支える柱の役割を果たし、肌にハリと弾力をあたえています。

喫煙者はビタミンCが少ない = コラーゲンの生産量が減る

わけですから、タバコを吸うことが、たるみとシワを引き起こす原因になることがお分かりいただけるかと思います。

ちなみに、 タバコを1本吸うとレモン1個分のビタミンCが消費されるそうです。 文部科学省の日本食品成分表から、ビタミンCが多く含まれている食品を下に挙げておきます。ご参考までに。

  • 赤ピーマン:170mg
  • 黄ピーマン:150mg
  • ブロッコリー:120mg
  • キウイフルーツ(黄):140mg
  • 菜の花:110mg
  • キウイフルーツ(緑):69mg
  • イチゴ:62mg
  • ネーブル:60mg
  • レモン果汁:50mg
  • キャベツ:41mg
  • ジャガイモ:35mg
  • サツマイモ:29mg

2.血行が悪くなる

タバコを吸うと血圧が上がります。血圧が上がるというのは、血管が縮む(狭くなる)ということ。狭くなると、流れる血液の量が少なくなるわけですね。

血液は栄養の塊みたいなものです。肌の血行が悪くなると細胞に栄養が行き届きません。血行不良による目の下のクマ、ターンオーバーの乱れによるくすみなど、多くのデメリットをもたらします。

あとは単純に

  • ヤニで肌が黄色くなる
  • 禁煙する人は美意識が高い

ということもあります。

上記の点から、タバコが美容に良くないというのは覆しようのない事実です。もちろん1本吸ったからといって目に見えて老化しませんし、1日禁煙したから美肌になるわけでもありません。喫煙の積み重ねでスモーカーズフェイスになっていくわけですね。

「わかっていてもやめられない、続かない」が人間なんですが…キレイでいるための第一歩として、ぜひ禁煙にチャレンジしてみてください。

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