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エステの意義について2021.02.10

今日はおすすめの書籍についてのご案内です。

「美容医療超実践講座」です。

知識を増やしたいとき、美容医療の技術をエステや美容鍼に応用ができないか、など参考にさせていただいています。高価ではありますが、ぜひ手に取って読んでいただきたい内容です。

美容医療超実践講座
美容医療超実践講座
編著 宮田成章
全日本病院出版会

この本のP231には、手術と美容機器の意義について書かれています。引用させていただきましょう。

“(前略)

機器は魔法か治療かのように思っている患者もいる。手術をしなくてもたるみが治る、なんてことはない。このことは治療前に患者へ十分説明しておくべきである。

ではこれらの機器治療を受けるのは意味がなくて、手術こそが唯一の治療法であるのか?

機器治療なんて全く効果がない、そういう医師もいる。

(中略)

手術がすべてに優れているわけではない。外科的手法だけではある意味患者本位ではない。医師の「思い」は様々であるが、医師本位ではなく患者本位で考えれば、様々な治療法があったほうがいい。

(後略)”

美容医療超実践講座 P231 Editor’s Viewより引用

ここでは、美容手術と美容機器の医療を対比して述べられています。

これを、美容機器の医療とエステに置き換えてみる、医師をセラピストに置き換えてみると、わたしたちの仕事の意義が見えてくる気がします。

エステなんて全くやる意味がない、そう述べられる医師がおられます。Webで検索すると、エステを目の敵にしているようなブログもあります。

しかし、エステサロンは街中の至るところにあり、個人サロンも含めると、美容クリニックの数をはるかに凌駕します。供給過多という見方もあるでしょうが、それだけ人に求められている仕事だといえます。

“手術がすべてに優れているわけではない”

というのは、エステサロンの存在意義を認める言葉でもあります。

癒し、気持ちよさ、気軽さ。

これだけでもエステの存在意義は全然あると思うわけです。セラピストの「思いは」様々だけれど、それこそ様々な選択肢があったほうが消費者本位でしょう。

“美容医療超実践講座”は技術や知識だけでなく、考え方の示唆も与えてくれる良著です。エステをお仕事にしている人も読んでみてください。

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